『物を売るバカ2』  川上徹也   ものを売るなら「エモ」で売れ

『物を売るバカ2』  川上徹也

  ものを売るなら「エモ」で売れ

 恒例の川上氏のシリーズでなので、読んでみました。「エモ」と「バカ」といえば、ベンチがバカやから試合に勝てるか、と言ったか、似たようなことを言った「エモやん」を思い出しますが、とくに、エモやんは、関係ありません。ところで、阪神のドラフトは、あれでいいのでしょうか?藤原選手、意地でも引き当ててほしかったです。

 そんなことは、さておき、商品・セービスを購入するインセンティブを7つの事象から、説明しております。7つともあれば、大ヒット間違いなし、はやりのインスタ映えも入っています。この7つが並列にあるかというと、そうではないと思いますが、この7つの視点から、アプローチしていくと、相手に伝わりやすい。もしくは、共感を得やすいという感じでしょうか。このあたりの表現は、正確にしようと思うと、なかなかやっかいなので、単純にいうと。売れることになるのでしょう。

 買うという観点で、考えると買うことで、得られるインセンティブは、何でしょうか?それを満たすものが、逆に「エモ7」の要素ということでしょうか。

 ふっと、いつも買うものを想像してください。何のために、それを買いますか?

例えば、「家」この場合は、賃貸もありですが、例えば、子供のころお母さんと一緒に、お菓子を作っていて、いつも楽しかった。私も、娘とお菓子作りしたい。だから、キッチンの前に大きなテーブルがおける家。例えば、この前友人が建てた家で、その友人がものすごくいいと言ってる家。例えば、大好きな映画やアニメをイメージした家。もしくは、住んでいる人が健康になるために考え抜かれた家。例えば、一緒にいちから、創っていく家。例えば、インスタ映えする家。例えば、法隆寺を建てた大工さんが建てた家。例えば、昔なつかしい、囲炉裏や藁ぶきの家。

 この中で、住みたい家、ありますか?私は、個人的に囲炉裏はほしいです。藁ぶきまでは、いらないですが。

 そして、先日、広告を打ったのですが、問い合わせが、30万部でゼロ。ネットの閲覧数は、掲載物件が、3倍くらい増えて効果はあったと思います。今回は、件数を載せようと、スペースの関係もあり、モノを売る従来の広告でいきましたが、結局、バカで終わってしまいました。

 普段から、何のために仕事をしているのか、家を売っているのか、明確にしておけば、もう少し、違った展開になったと反省しつつ。実際に、考えていると 「もう少し優しく社会がなればいい」とそういう社会になるために仕事をしております。そして、人がちょっとおまけで、やさしくなれる時って、考えると、日々の生活が安定していることが重要だと思います。生活を安定させる。そのためには、健康、家計(お金)、楽しみ(目的)が必要だと思います。その3つを実現できる住まいを、その3つのバランスをお客様に合わせて、少しでもお客さんが喜んでくれる家に住んでもらいたいと思って仕事しています。そんなこんなで、折角読んで得たものを生かさないともったいないので、生かしていきます。

 わかりやすいマーケティングの実践版の本ですので、いいもの創っているのに、売れないな。とか、一生懸命頑張っているのに、売れないとか、そんな方にお勧めです。


 ※三幸住研本棚ー当社には、本棚を設置しています。私が購入したものから、

お客様から譲り受けたものです。

 漫画から小説まで、本数は限りがありますが、無料でお貸しておりますので、

ご興味ございましたら、お越しください。

 スペースの関係で、本棚にない本もあります。

 

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by sanko-jyuken | 2018-10-29 14:45 |
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