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by sanko-jyuken
神無月

神無月

 気が付けば秋です。大阪は、いや、いろんなところで、いろんなことが起きましたが、皆さん、いかがお過ごしでしょうか。気温の差があり、体調を崩しがちになりますので、お体くれぐれもご自愛ください。

 さて、この時期、ノーベル賞。日本人の誰がとるのか、特に村上春樹氏がとるのか話題になりますが、受賞者が何をしているのかを知ることで、欧州の物の見方や情勢がわかってきます。また、毎年のように、日本人の方が受賞されるので、日本人は独創性にかけるといわれているのが、不思議になり、素晴らしい方がいることを知ることができます。

 ノーベル生理学・医学賞を本庶佑氏が受賞されました。ガンで死なない時代になるようです。振り返ると、若くして、がんで亡くなったお世話になった方達の顔が浮かんできます。非常にすばらしいことだと思いますが、言葉にできない感情が残っています。

 免疫力をあげるというより、がん細胞によって、免疫力が抑制されるのを防ぐ手段を見つけ、オブジーボとして、製品化されたということですが、ふっと、これ、エイズにもきくのかなと思っています。

この受賞で、がんを患っている方に希望がもて、ますます、この分野が発展して、さまざまな病気の治療に役立つと思います。

 去年の話ですが、セイラ―教授が、経済学賞を取りました。今年は、環境経済学を扱っている方、W・ノードハウス氏、P・ローマ氏の受賞だそうです。

 セイラ―教授は、心理学、彼らは、環境と、経済学を結び付けているようです。今まで、経済学といえば、ある資源をどう分配すれば最大になるかというところでしたが、今は、人は、必ずしも合理的に行動しないという前提で、経済活動を説明しています。そこに環境・気象が加わって、雨が降れば景気がなぜ悪くなるかも説明してくれます。神の手は、働きません。因みに、セイラ―教授の本は、頭が爆発したのですが、行動経済学の本は、簡単なものや、「やばい経済学」みたいに面白い本まであるので、一度、お試しください。

平和賞は、去年は核廃絶、今年は女性の性・人権被害について活動されてきた

D・ムクウゲェ氏・N・ムラード氏が受賞、ムラード氏が、被害について、無くなってほしいじゃなくて、耳を傾けてほしいと言っていることが、本当に深刻な問題だと感じさせてくれます。M・ユフフザイ氏は、女性が勉強するだけで、撃たれた。

普段の生活では、考えられないことが、世界では起きている。もちろん、大小はあっても、日本でも起こっている。大小で、被害者が救われるわけでないので、なくなることを願っています。


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by sanko-jyuken | 2018-10-09 15:55 | 不動産
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